マクロビオティック

健康な歯は食生活から

人の歯は、親知らずまで含めると野菜などを咬み切る前歯8本、肉を咬み切る犬歯4本、穀類などをすりつぶす臼歯20本で構成されております。

私たちの体は、植物性の食物対動物性食物を7対1の割合で摂るようにできており、このような食事のバランスは現代の病んだ食生活を改善するためには不可欠だと考えます。
そして、それを私たちに教えてくれるのがマクロビオティックという考えです。

5つの考え方

身土不二

身土不二とは、身体(身)と環境(土)はばらばらではなくひとつであり(不二)、住んでいる土地でとれた旬の素材を食べましょう、という意味です。

一物全体

ひとつのものを丸ごと食べる、生命あるものはまとまりのある全体としていただくという意味です。穀物はできるだけ精白しないで、野菜も無農薬、有機栽培されたもので、可能な限り皮付き、根付き、葉付きでいただきます。

穀物菜食

玄米や雑穀などを主食に、野菜や豆類、海藻類を中心とした食事をします。肉類、卵、乳製品などの動物性の食材は基本的に使用しません。(絶対に食べてはいけない、という事ではありません)又、調味料は昔ながらの製法で時間をかけて作られた塩、味噌、醤油を使用します。甘味はサトウキビから作る砂糖を使わずに、玄米甘酒、米飴、甜菜糖などを使用します。

陰陽の調和

物事にはすべてに陰と陽があります。食べ物にも陰陽があり、毎日の食事でこのバランスを中庸に保つことが大切です。陰陽は絶対的なものではなく、何かと比べて陰であり陽であると考える、相対的なものです。最終的に1回の食事、あるいはその日のうちの食事を通して全体を中庸に近づけるようにします。

正しい食の目安

健康な体と穏やかな心を持った人は、料理を作ってくれた人、素材を作ってくれた人、それを可能にしてくれた自然の恵みに手を合わせ、その素材の命を「いただきます」と感謝して美味しく食することができるのです。

マクロビオティックへの思い

普段の食事を少しずつマクロビオティックの食事に変えていくと、体の中から美しくより健康的になったことを皆様ご自身が実感できるでしょう。
現代の洋風化された食生活からいきなり玄米菜食に切り替えることはまずできません。
週に数回でも、マクロビオティック食を摂り、体内をデトックスしてみてはいかがでしょうか。

みと歯科・矯正歯科は、患者の皆様が日々健やかな生活が送れるお手伝いをしたいと願っております。
マクロビオティックを多くの皆様に、毎日の食生活で実践していただけるように、みと歯科・矯正歯科のマクロビオティック専属講師の三戸香代が、自宅での料理教室(ミトンスタイルのビオクッキングサロンPetit Bonheur)を開催したり、静岡ガス エネリアショールーム柿田川クッキングスタジオにおいて、マクロビオティック料理教室の講師を務めております。

みと歯科・矯正歯科では、患者様に食事のアドバイスもおこなっております。
健康を食事から改善したいと感じていらっしゃる方は、ぜひご相談ください。
マクロビオティックインストラクター三戸香代がお答えします。

三戸香代 プロフィール
  • ・KIJ認定マクロビオティックインストラクター
  • ・KIJレベル3修了
  • ・食育インストラクター
  • ・マクロビオティック料理研究家
  • ・食生活アドバイザー
  • ・調理師
  • ・雑穀エキスパート
  • ・ジュニア野菜ソムリエ
  • ・みと歯科・矯正歯科専属マクロビオティックアドバイザー